「ごきげんさまでございます」。
そんな穏やかな挨拶から始まった5月21日の「リビングレッスン」。今回は伊達政宗公の時代から武家作法として伝承されてきたという「仙台藩作法」を体験!
「転勤が多いため、仙台のことをもっとよく知りたくて…」「会場前近くはよく通るものの、どんなお稽古をしているのか気になっていたんです」などなど、参加者は20代~70代の午前・午後計19人。仙台藩作法のお稽古場である伊達遊学舎に集まりました。
十八代当主・伊達泰宗さんが、北限のお茶と政宗公とのゆかりを語る
冒頭には伊達家十八代当主・伊達泰宗さんから、文化人としての正宗公のお話が。
約400年前。日本文化、もちろん茶道にも精通していたといわれる政宗公が仙台藩の食産業振興のために持ち込んだという“北限のお茶”桃生茶。開催日前日、ご当主も実際に石巻市桃生町の茶畑で新茶の摘み取りを体験してきたそうで、その様子も踏まえ、政宗公の思いなどを穏やかに語っていただきました。
