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リビング地域特派員リポート

群れをなす白鳥は壮観!  キラキラ輝く水面に、たくさんの白鳥

2017年01月26日(木)

群れをなす白鳥は壮観!  キラキラ輝く水面に、たくさんの白鳥
遠目に臨める伊豆沼の白鳥。キラキラ輝く水面も美しい!

遠目に臨める伊豆沼の白鳥。キラキラ輝く水面も美しい!

 2017年は酉年ですね。酉年を迎える前の昨年末、学生時代の友達と、伊豆沼に白鳥を見に行ってきました。栗原市と登米市にまたがって位置する伊豆沼は「ラムサール条約」にも登録されている日本最大級の渡り鳥の越冬地で、毎年冬には多くのバードウオッチング愛好者が訪れているそうです。
美しい白鳥に癒やされました

美しい白鳥に癒やされました

  白鳥観察初心者の私たちは、見どころがわからず、はじめは伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(鳥館)の近くで遠目に白鳥を眺めていましたが、とりあえず伊豆沼をぐるっと回りながら観察してみることにしました。すると、ひとつの沼の中でも、白鳥が休んでいる姿が多く見られる場所や、餌取りする姿が多く見られる場所などがあることがわかり、さまざまな白鳥の生態を見ることができました。その後、私たちは少し離れた内沼のサンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)のあたりまで移動してみることに。驚くことに内沼の白鳥は、伊豆沼にいた白鳥とはまるで別の印象ではないですか! 白鳥のほうから人に近づいてくるのです。どうやら内沼の白鳥は、人からの餌付けに慣れているために人を怖がらないようでした。
より近くで白鳥の姿が楽しめる内沼

より近くで白鳥の姿が楽しめる内沼

 自然の中の凜とした白鳥の姿を眺めるならば伊豆沼、人懐っこくかわいらしい白鳥を楽しむならば内沼と、とどまる場所によって白鳥の性格に違いが出るように感じられて、素人ながらにさまざまな楽しみ方ができました。白鳥は2月中旬まで見られるとのこと。ぜひ、冬のお出かけに訪れてみてください!
プロフィル

地域特派員 なみっち
生まれも育ちも仙台。在住歴は約40年。小学生の息子と娘がいます。趣味は旅行、読書、そしてこけし。こけしは日常にトキメキと癒やしを与えてくれる必須アイテムです。